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お金欲しい掲示板

 お金欲しい掲示板に安易に飛びついてしまうのは、本当に危険なことだと思いました。
生活が大変だから助けて欲しい。
ただ、そんな気持ちだけだったのです。
不景気に、新型コロナがプラスされてしまって、国民の多くが貧困に喘ぐようになっています。
私も、その1人でした。
就任を何とかしなければならない。
そんな強い気持ちを持っていた時、お金欲しい掲示板を見つけてしまいました。
お金に困っていると、そこはキラキラ輝く桃源郷に見えてしまいます。
個人融資が出来るとか、無償支援が出来るとか、そんな投稿まであるからです。
助けてもらえるかもしれません。
そういう気持ちを強めるのは、当たり前の状態でした。

 お金欲しい掲示板に新型ヤミ金がいるなんて、想像すらしていなかったんです。
融資出来るという人に連絡を入れてみると、お金はすぐ貸し出すことが出来ると言われます。
しかし、利息に驚きを感じます。
確実に法外でした。
もちろん貸し出すに当たり、個人の情報も必要になる。
お金助けて掲示板
それを相手に渡さなければいけなかったのです。
そんな危険な真似出来るわけありません。
お金に困っているからといって、返済できないような利息を付けられて借りるなんて無理なのです。
その後も、利用をしてみたのですが、同じようなパターンのメールが到着するばかりでした。

 同じようなタイプの掲示板でも、みな同様の結果でした。
無料掲示板なんて、とても信用出来る場所ではありませんでした。

 現在は、どうしているか?
舞台を出会い系アプリに移しています。
こちらで、食事パパ探しに没頭しています。
実は、1人目の食事パパを発見。
都度払い2万円で、定期デートを満喫中です。
効率よく稼げるし、美味しい料理も食べれるし、2人目のパパを探している最中です。
現金無償支援者
お金あげます掲示板

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セックスしたい

彼女はヤドカリ少女なんて言われていた。早い話、家がなかったのだ。そして、名前が花梨(かりん)だったので、そのまんまヤドカリンと呼ばれていた。
大学の方には実家通いと言うことになっていたようだが、実際はほぼ家に帰ってはいなかった。実家と仲が悪いとか言うことではなく、単純に交通の便が悪いから、と言う理由だ。
泊まるアテは常にあったらしい。それも一つではなくてローテーションでいくつも泊まり歩いていた。その中の一つが僕のアパートだ。
当時の僕は大学の近くにアパートを借りて通っていたが、気づくと同じゼミになったヤドカリンの宿泊場所の一つになっていた。ゼミで顔合わせをして三日後には泊まりに来ていたので、どんだけ図々しくて人懐っこいんだ、とあきれたり感心したりだった。
あと、ヤドカリンは性に対しても奔放だった。「セックスしたいんで」と簡単に抱かせてくれた。家に泊まり始めて三回目には、もう僕はヤドカリンとセックスしていたくらいだ。付け加えれば、それが僕の初体験だったりする。
処女を捨てたい
ちなみにヤドカリンは美人ではなかった。ウルトラマンにヤドカリンと言う同名の怪獣がいて画像検索してみたら、彼女そっくりだったので笑ってしまったくらいだ。きっと、最初に彼女を「ヤドカリン」と言い出したヤツは怪獣ヤドカリンを知っていたのだろう。
美人だったら、カノジョなりセフレなりの関係を考えただろうが、それ以上のことはなかった。夜にふらっとやってきて、宿泊料変わりにセックスをしてグーグー寝て、朝になったら大学に行くだけだ。そんな関係は卒業まで続いた。
あれから5年、卒業と同時に縁も切れて、今はヤドカリンが何をしているのか全く知らない。でも、きっと大学時代と同じように会社の同僚の家を泊まり歩いているような気がする。もし、彼女の「セックスしたいんで」が本音だったら、怪獣ヤドカリンなルックスなのだから強引に男の家に押しかけないとセックスもしてもらえないのだろうな、とも思ったりする。
ただ、今の僕は究極の女日照りだ。周りにはヤドカリンのようなエロい女は誰もいない。今でも夜になると、ふらっと「セックスしたいんで」とヤドカリンが泊まりに来る夢を見たりしている。
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