22歳独身ホストのせフレ体験

ハーフってだけで日本の女の子達は興味を示す。
俺はこれをハーフブランドと呼んでいる。

俺は父が日本人で母がアメリカ人。ハーフってことで子供の時はいじめられた。
でもそれは大人になるにつれて、武器に変わった。
高校生からの俺は特にモテモテで、これは金になると思いそのままホストになった。
自分の売りや才能を見つけることは大事だ。
そういうのを見つけることができないと、一生自分に向いていない分野であがき惨めな思いをして年だけとっていく。

18からホストの世界に入ってもう4年になる。親は特に何も言わない。放任の自由主義だし俺は男だから。
一つ上の姉は大学を卒業して普通のOLになって実家に住んでいる。俺は18から店の寮に入って
稼げるようになった今は一人暮らしをしている。じゃないと、せフレを連れ込むことさえできないから。

ホストの仕事をしている限り、せフレならまだしも本命の彼女なんてできないと諦めている。
ホストは職業ではなく、生き方だと思っている。因果な仕事だ。嫌なものもたくさん見るし、一見遊んでいるような
仕事だけど苦労は多い。大金と引き換えに、同等の何かを消費している。

だからこの商売をしている間は、女はせフレがいれば十分だ。
でもこれはずっと続けられるような仕事じゃない。若い時しかできない儚いものだ。

水商売からあがったら貯めたお金を使って、大学に行こうかなって考えている。心理学の学部にでも入学して
カウンセラーにでもなろうかな、と。カウンセリングにくる人間の大半は女だろうし。
散々女をおとす仕事をしてきたくせに、今度は逆に女を救う仕事を目指すなんて、バカみたいだ。
でもそう思うんだ。